桃のカスタードタルト
タルトが作りたい*
『桃のカスタードタルト』
《材料》
白桃
黄桃
*タルト生地
卵黄 1コ
砂糖 40g(オーガニック又はきび糖)
バター 60g
薄力粉 120g
*カスタードフィリング
卵黄 2コ
砂糖 大4
バター 10g
薄力粉 大2
牛乳 200cc(豆乳可)
*ナパージュ
ゼラチン
水
桃缶汁
鳥丼
簡単、うまうま、経済的で、ヘルシー*
ランチにもピッタリ『鳥丼』です^^
《材料》
白米
鶏胸肉 1枚
お好きな野菜
塩(12ヶ月の食卓を使用)
こしょう
《作り方》
①鶏肉は浄水で洗い、水気を拭き取ったら、両面に塩こしょうで下味を付けます。
②フライパンに皮面を下にして入れ、蓋をしてインダクションレンジ(IR)8で8分。裏返して5分でまるで店前でおじさんが微笑むアノお店のチキンみたいなチキンの出来上がり*
(これだけでも十分におつまみになります♡)
③❷のフライパンに残った肉汁と塩こしょうの旨味を使って、野菜を炒めます。
④炊きたてごはんの上に炒め野菜、その上に鶏肉を並べれば、簡単ヘルシーな『鳥丼』の出来上がりです*
鶏胸肉をこんなに美味しく食べれるなんて本当にびっくり。
柔らかくてジューシーです!
カイワレを添えるとカフェ感も増します♡
ぜひ作ってみてください*
ベリー&チェリーのカスタードタルト
タルトが作りたい*
『ベリー&チェリーのカスタードタルト』
《材料》
いちご
ブルーベリー
さくらんぼ
*タルト生地
卵黄 1コ
砂糖 40g(オーガニック又はきび糖)
バター 60g
薄力粉 120g
*カスタードフィリング
卵黄 1コ
砂糖 大2(オーガニック又はきび糖)
薄力粉 大1
牛乳 100cc(豆乳可)
バター 5g
お好みのエッセンス
*ナパージュ
ゼラチン
水
クエンチレモンライム
《作り方》
まず始めにタルト生地をつくります。
①中フライパンに卵黄、砂糖を入れてよく混ぜ、次に常温でやわらかくなったバター、最後に薄力粉を加えてひとまとまりにします。
②そのままフライパンに生地をのばし、側面に2cmほど高さを出します。(クッキングシートを敷くと取り出し時に便利です)
③底の部分にフォークで全体的に穴をあけたら蓋をしてインダクションレンジ(IR)プレート170℃で25分。できたら蓋を開けて(クッキングシートを敷いた場合は取り出して)冷まします。
④タルトを焼いてる間にカスタードフィリングをつくります*
小ソースパンに卵黄と砂糖を入れてよく馴染んだら、薄力粉を加えて更によく混ぜます。
⑤❹に少しずつ豆乳を加えてヘラで混ぜながらIR5(弱中火)にかけていき、なめらかになってきたらバターを加えてIR3(弱火)にして、とろっとしてきたら火を止めて冷まします。
⑥お好みの大きさにcutしたフルーツをゆるめに溶かしたゼラチン(クエンチレモン入り)に絡めます。
⑦タルトとカスタード(お好みのエッセンスで香り付けするとオススメ)がそれぞれ冷めたら、カスタードをタルトに敷き、その上に❻を盛り付けれたらあとは冷蔵庫で冷やすだけ^^
つやつやナパージュが綺麗なフルーツタルトの出来上がりです*
カスタードで美味しさ倍増!
美味しさ抜群です♡
カスタードの量は少なめなので、しっかりとした重量感が欲しい方はぜひ分量を2倍にしてたっぷりカスタードにしてみてください*
(ちなみに、次回の桃のカスタードタルトでは2倍を採用しています^^)
自分でつくると甘さも控えめ。
お店のケーキってどれだけお砂糖を使っているかもなんとなくわかります(°°)!!
フィリングやフルーツを変えるだけでいろんなタルトを楽しめます。
いろいろチャレンジしてみたいですね♪
ゴーヤ
かなり久しぶりになってしまいました(°°)!!
体の声ってとっても大事です*
食欲があったり、なかったり、ちょっとジャンキーなものが食べたいとき、ものすごくヘルシーなものが食べたいときなどなど、食生活は体調(脳の健康度)とリンクしていたりするものです。
という久しぶりの投稿はとってもシンプルなもの。
ゴーヤの炒め物。
小さじ1の油で炒め、ほんの少しの白だし(12ヶ月の食卓を使用)とつゆの素、最後にごま油で風味づけをしました。
野菜売り場で体の声に耳を傾けると、ゴーヤが何よりも輝いて見えたので購入しました。
季節を感じる食べ物なので、なんだか嬉しい^^
野菜の魅力は触り心地や色、匂い、食感、味…といっぱいです。
私は、野菜を切る作業がとても好きです。
なぜかわからないけど、いつも野菜を切ってると自分がすごく元気になっていくのがわかります*
ゴーヤはわたの部分が残ると苦いので、ゴーヤの苦味が苦手という方はわたをしっかり取ると食べやすくなるかと思います^^
ちなみに、わたの取り方は
・縦半分にCUT
・スプーンで大部分をくり抜く
・スプーンで内側をこそぎ落とす
更に苦味を取りたい場合は
・内側に塩を塗してもみ込む
・スプーンで内側をこそぎ落とす
・浄水で洗う
うちでも、お漬け物など生で食べるようなときには割としっかり目にわたを取るようにしています。
野菜が持つ栄養素は体にとって良いものばかり。
体の調子に合わせて不足しがちな栄養素になるべく早く気づき、積極的に取り入れていきたいですね*
おつまみポテト
超簡単おつまみです*
じゃがいもがあるな〜というときにさっとおやつ感覚で作って食べれるのが嬉しい^^
切って振って揚げるだけ。
《材料》
じゃがいも 2コ
片栗粉 大2
油 深さ3mmくらい
塩 少々
《作り方》
①じゃがいもは細切りにし、ビニール袋で片栗粉と一緒に振り、粉を塗します。
*新じゃがは皮ごとでもgood^^
②フライパンに油を入れ、インダクションレンジ180℃に設定したら❶をフライパン一面に広げたら蓋をします。
③3分くらいで裏返し、もう片面も色づいたらお皿にあげ、塩を少しかければ出来上がりです*
❶で一緒に粉チーズを混ぜても美味しいです♡
おつまみ、おやつにどうぞ*
鮭のエスカベッシュ
筍ごはん
竹に旬と書いて『たけのこ』と読むなんて素敵だなぁとふと思ってしまいました*
今年は食べる機会が結構あって嬉しいです^^
《材料》
米 1.5カップ
たけのこ 適量
油揚げ 1/2枚
新しょうが 1片
白だし 大1
つゆの素 大1
酒 大1/2
水 上の調味料と合わせて1.5カップ
《作り方》
①お米を研ぎ、たけのこはいちょう切り、油揚げと新しょうがは細切りにCUTしたら順々に鍋へ。
*油揚げはさっと湯に通すか、浄水でさっと洗って使うようにします。
②調味料を計量カップに入れ、合わせて1.5カップとなるようにお水を足して❶へ入れます。
③インダクションレンジ7(中火)でカタカタしたら3(弱火)にして15分で炊き上がり。蓋を開けてふっくらと混ぜれば出来上がりです*
*更に10分程蒸らしがあると、よりほくほくふっくら。
炊いている最中には、出来上がりが待ち切れなくなりそうなほど美味しそうなたけのこの香りが部屋中に広がります♡
油揚げの甘みと新しょうがの辛味のない爽やかな香りが美味しさをより際立たせてくれますね^^
とっても優しい味です*